【écouter】-エクテ- という新しい場を作りました。
2011年に東京造形大学を卒業してから、映画を創作しつつ、2013年からは海に浮かぶ映画館という場所で上映活動をしてきました。
そして、こども映画教室というワークショップを通して映画教育というものに関わっています。
いわゆる”映画業界”というフレームからは少し離れたところから、創作と上映の循環、そして映画の未来について度々考えるようになりました。
一方で、
2011年に学校を卒業した当初は映画を作りたくて就職しなかったのですが
ちょこちょこ映像の仕事をもらえるようになり
2013年からアルバイトを辞めて映像のお仕事のみをすることになりました。
だいたい7年くらい映像の仕事をしていく中で
今後自分がどういう映像を作っていくかという問いも芽生え始めました。
これは、どういう映画を作るのか、ということとは全く別問題の問いでした。
具体的にここではどのようなことをやっていくかというと、
まずは様々な場所・地域で映画館を運営している人たちに話を聞いて
その人たちを紹介しようと思っています。
テキストインタビューとしても紹介するのですが、
映画館の映像も交えながら映画にかかわる場所や人の姿を映していきたいと思っています。
他にもここで何ができそうか、ゆっくり探っていきます。
そして、明日あたり第一弾となるインタビューをアップします。
映画館は、シネマテークたかさき。
映画の街高崎で映画館を運営する、小林栄子支配人に話を伺いました。
個人の映画にまつわる話を聞くというのは、すごく面白いです。
さて
この場所が一体何になるのか、
どんな形で変容していくのか、
自分ではあまりわかっていません。
海に浮かぶ映画館を始めた時もわかっていませんでした。
これからどんな形で自分は映画との関係を結んでいくのか。
また小さな小さな船出です。
深田隆之
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